あんごう

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「うさぎのよつば　うさんぽ日和」


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一般発売は、6/30です。


こちらには、ポストカードはついていませーん。


ぜひポストカード付きをゲットしてくださいｍ（＿＿）ｍ


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昨日も日課である、院長の治療院の営業妨害に行ってまいりました。


熱く熱く、明日の日本いついて語り合って帰宅。


すると、テレビでは“ダ・ヴィンチ・コード”がやっておりまして


思わず見ちゃったのですが、なにせ始まって1時間以上も経っていたので


なんだかお話がズバズバいい感じに進んじゃってて・・・・。












なんだかダ・ヴィンチなのか熊なのか、もうわけわかめでした♪（死語


よつばも暇に任せて、また●で芸術的作品を作ってました。






こんなスネ毛でも、保育・高校時代はカトリック系の学校に行っていたのですが、


カトリックの“カ”の字も影響を受けなかったと言う罰当たりな男なので


たいして映画の内容にも興味が無く・・・・。


確か、文庫版が出た時に気合で上巻を立ち読みしたのですが


上巻を読み終わる前に、下の前に“中”が存在することを発見し


読破を断念しました。










大学では“暗号”なんてものを専攻してたのですが、


今では全く持って役立たず♪


大学時代に熱唱した“２億４千万の瞳”の方が、


よっぽど社会に出てから役に立ちました。




やはり映画などは、途中から見るもんじゃないですね。


マグダラのマリアとかカトリック教会とか


オプス・デイやシオン修道会とか、ジャン・レノ鼻た会など・・・・。


もう、なんだか理解できません。


私に理解できるのは、せいぜい




「ナイト財団」
（ナイトライダー参照）


くらいまでです。












しっかし、これは長い映画だったんですね～。


なんだかんだいって、最後まで楽しんで見ちゃいましたが＾＾；


この作品は冒頭に

「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている」

と書いてあって色々と物議をかもしたそうですが・・・・














よつばのDVDにも


「このDVDにおける芸術的●作品、KAWAI製建築物、折込広告文書、


バナナによる秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている」


とでも入れておけばよかった・・・。


上記文章、DVDの内容に、非常にうす～～～く、限りなくうす～く関わってます。


つまりこじつけ（笑）




↓らんきんぐで～し。