うさんぽ3

昨日も中途半端な記事になってしまいましたが、


今日で、うさんぽ記事も終わる予定です（笑）


そう、この記事を書いていて思い出したんですけどね、














先日の橋本の哀愁ライン橋本氏との会食の後


よつままに言われた一言。


「あなた橋本さんの話聞くとき、


体を前に乗り出しすぎ。」



「なんか、がっついてるおじさんみたい。」









(￣□￣;)!!



それはあれだ、


お客人の話を聞き漏らさぬために


少しでも前にと・・・。


細心の注意と、万全の体制でのもてなしのつもりだったのだが・・・・


それが男のたしなみと・・・・




しかし、端から見ると


がっついていたらしい。




あのねぇ～


男には自分の世界があるのだよ


ん？たとえるならね、


空をかけるね


ひとすじの流れ星なんだよっ




あれ？どっかで聞いたことあるせりふだったな・・・。




うさんぽでは、しっかりと“よつばの世界”が存在します。


股の下も好きですが、






今回もうさんぽに付き合っていただいた


動物看護師のLYNAさんの傍らに寄り添う、よつば姫。


飼い主の傍らには寄り付かず・・・・。


居たとしても、股の下（笑）


今回も、LYNAさんの傍らから離れない・・・・。


またまた長時間、このような体制でずっとナデナデしていただきました。






うーん


なんでこんなにおとなしくなるのでしょうね・・・・。


よつばの診察のときにも


保定に入っていただいていたのですが、


不思議とLYNAさんが保定だと暴れないんですよねぇ・・・・






なんか犬みたいな写真ですね（笑）




で、うさんぽの後に


LYNAさんとお茶をして、いろいろと話をしたのですが、


やはり、合コンでの


ガンダムネタはいかんようですな（爆）


仕入れた情報では、


私たちが通っている（LYNAさんが以前勤めていた）動物病院の先生にも


ガンダム話が通じそうな先生が居るとか・・・・


よつままもLYNAさんも


「わけわからないですよねぇ～♪」


と言っていましたが・・・・・


わかってな～い

ガンダムは男のロマンですよ？


漢字で書いたら浪漫ですよ。


これぞ男の“世界”です


いいですか？


男には自分の世界があるんです！


例えるなら


風を払い


荒れ狂う稲光ですよっ！



背中で泣いてる 男の美学です。


また訳わからないことだと怒られそうですな～（笑）


現在LYNAさんは、違う動物病院に勤務されているのです。


新しくオープンした動物病院みたいですね～～。


一度見に行こうかな・・・・


って、完全な冷やかしになりかねませんな（笑）




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