2008-03

部屋とYシャツとうさぎさ～ん。


予約受け付けていません（笑）








モモ父さんの所の写真を真似して撮ってみました＾＾；


というのも、M字な女・橋本氏の結婚式に着ていくためのスーツためしに着てみたのです。


といっても、新しく買ったわけではなく


高専の卒業式で着ていたものです（笑）


が、この頃の私の体は今よりも鍛えられていまして。。。。


今着てみると、スーツがぶかぶかだったのです。


そこで、ばーちゃんが知っているお直し屋さんで改修をすることに。。。


採寸をしてびっくり


肩を片方4センチあげて、


袖丈も2センチ縮めて、


丈も6センチ。。。


ズボンに至っては、


ウエストをー７センチ、


裾もなぜだか2センチ上げなければと言う結果に・・・・。




お直し屋さんいわく




「買いなおしたほうがはえーよ」




と言うことだったのですが、無理を言って直してもらう事にしました。


予想通り、簡単に直せるようなサイズではなかったらしく、


ほとんどバラバラにして直してくれたそうです（笑）


不恰好にならないように直しておいたということで、


普通より料金が・・・・と、お直し屋さんが言いかけたところで




「いいじゃない、私の息子のなんだから♪」




という一言で、1万円で済んでしまったという・・・・。


ごめんなさいお直し屋さん（笑）










いつもと違う雰囲気に、よつばもなんだか知らない人を見るような目に・・・・・。


本番で着る前に、うさぎの毛だらけになりました（笑）


うさぎアレルギーの橋本氏の前でばら撒いてきたいと思います。


結婚式は9日ですな。


もうすぐですな～。




さて、最近のよつばさんですが、


奥歯のトリミング後、食欲も旺盛になり元気もあります。


●の状態も問題ありません。


が、3日くらい前からよだれが出てきました。


これまで、奥歯が悪くなってきていても


よだれの量がさほど変わらなかったのです。


普通歯の状態や、口の中に傷ができていたりすると


よだれが出てくるとのことなのですが・・・・。


目に見えるほどのよだれが垂れていたので、ちょっとおかしいと思い


昨日病院へ行ってまいりました。




食欲も旺盛で元気もあって・・・


口の中を見る限りおかしいところはなく・・・・


病院で診察を受けている時は、よだれの量も通常くらいになっていたと言う・・・＾＾；


結局様子を見てみようということになったのですが


夜になると少しよだれの量が多くなってくるんですよねぇ・・・・。












よつばのお口はこんな感じなのですが。。。。


前歯も綺麗に揃えてもらって


ペレットも非常に食べ易そうにしているのですが・・・・。


原因が分からないと言うのが一番心配ですよね。。。


おそらく、元々噛み合わせがひどく悪いので


違和感があるのかもしれません。




















よだれ以外は、全く問題なく


よつばは至って元気です。


ペレットもおねだりするくらいなので・・・・＾＾；






さて、冒頭でパクリ写真のようなものを撮りましたが（笑）


もう御存知とは思いますが、モモ父さんの本・部屋とYシャツとうさぎの予約が始まってますね～。


私も早速予約をしました。


なので、モモ父さん。


早く原稿入れてくださいね（爆）






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あかりをつけましょ　キャンドルに


お花をあげましょ　菊の花




今日は楽しいひな祭りでございます。


ひなた祭りではございませんよ。


某なおこさま。（笑）




うちも去年用意した貧疎なものがございます。


それを引っ張り出してきたのですが・・・・


















飾る場所がありません（笑）


うーむ・・・・


と言うことで、ダメなのは承知で


猛獣の檻の中へ・・・
































片付けが遅いと嫁に行き遅れるなんていいますけど・・・・・。


私の友人が、まだ嫁にいけないのは親が雛人形を片付け忘れたからだと


以前言っておりました。


はっきり言ってあげます。




１２０％他に原因があると思うよ。






なんかすっきりしました（爆）




よつばも嫁にはいけそうにないですな・・・。


こんな粗末に扱って・・・（笑）


よつばが家に来た当初は、男の子だと思っていたので


私たちが出かけて留守の間に


じーちゃんが私が子供の頃に飾っていた兜を出して飾っていました。


願いどおり、我慢“強い子”に育ちました（笑）






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昨日は珍しく、私以外は全員お出かけでございました。


ゆっくり家で過ごそうかとも思ったのですが


さすがに暇になってきまして


近くへお買い物に。


一通り店を巡ってから、行きつけの


絶対席が空いてると思われる喫茶店へ（笑）


私の家の近所は、団地なので土日になるとお店が混むのです。


行ってみたら案の定空席があり、してやったりで席へ。


メニューを眺めていると、隣に居た高校生くらいのカップルが


神妙な表情で、座っておりました。




「なんでそういうことするんだよ・・・・」




「そんなこといわれても・・・」




憮然とした表情の男の子。


うつむきながら答える女の子。


女の子の前には、美味しそうなパフェ。


チョコレートパフェ。


ついこないだまで、甘いものに目が無かった私。


しかし、３０を目前にして甘いものを受け付けなくなった私の体・・・・。


でも、チョコレートだけは食べれるんですこれが・・・。


でも、パフェは無理だよなぁ・・・。


食べたいなぁ・・・・・。




「お決まりですか？」


そんなことを考えていたら、お店のお姉さんが注文をとりにきました。


「ブレンドを一つ・・・・・」


と言いかけた瞬間、隣の席から




「そういうのが嫌って言ってるのよっ」




という、ビデ倫の社員が逮捕されたことよりもびっくりしてしまうくらいの


甲高い声が。




びっくりして思わず




「ちょちょちょ、チョコレートパフェ」




と、口走ってしまいました。


全く関係ない私の席まで、ダークな空気が漂う空間に。


キャンセルすればいいのに、それも口に出せない小市民。


修羅場と化す隣の席。


運ばれてきたチョコレートパフェ。


胃がもたれるに違いないと思いつつも


出された物を残せない性格なので、


地道に、でも着実に一口一口食べました。


やっぱりパフェは美味しい。


気持ち悪くもならずに、


意外といけるじゃないか～。


と、実はやればできる子だと言われ続けてきたことを思い出した私。


最後の一口を食べようとしたとき




「うぇっうっ・・・うえっ」




隣の席から嗚咽が。


チョモランマ級のパフェを目の前にして


隣の痴話喧嘩など気にする余裕が無かったので


とうとう女の子が泣いてしまうまで行ったかと


隣を見たら・・・・






びえぇぇ～～～ん






泣いていたのは男でした。


そんな彼の方を見ていたら、女の子と目が合ってしまい


目の前のパフェに手をつけていなかったようなので




「それ、美味かったよ。


　　　冷めないうちに早く食べな」




と、言い残し席を立ちました。


この頃から、私の体に異変が・・・・。


だいたいパフェは冷めません。


そもそも冷たいのです。


レジでお金を払うとすでに胃からこみ上げる


スピード感溢れる胃の雄たけび。


筋肉痛も２日目に来るようになれば


胃もたれも時間差になってきたようです。


路上で行き倒れになるわけにも行かないので


唸りながら家に帰りました。




パトラッシュ・・・僕もう疲れたよ・・・・






























サクロンの包みと、カメラを持ちながら


夕方まで寝てしまいました。


もうパフェは食べません。