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よつば日記 Archive
馬車馬
- 2010-06-21 (月)
- よつば日記
ばしゃ‐うま【馬車馬】
1 馬車をひく馬。
2 《馬車馬が目の両側におおいをつけて前方以外は見えないようにしてあるところから》わき目もふらずに、いちずに物事をすることのたとえ。「―のように働く」
言葉の語尾に”でし”を付け忘れそうになるくらい
ご無沙汰の投稿です。
さすがに、畑違いの会社に30歳過ぎから飛び込むのは
鼻に粉々に砕いたカール(チーズ味)を詰め込むような
自殺行為だったのかもしれませんね~。
ある程度は予想できることでしたが、
さすがに専門的な仕事がいまだ出来ない私は
雑用係でございます。
雑用ってのも考えようで、
誰でも出来るが、面倒くさい。
が、やる必要はあるって事で、こちらにまわってくるわけです。
必要なことなら、立派な職務でしょう。勝手にそう思ってこなしてます(笑)
が、これも3つ4つと数が増えるとかなり厄介です。
いくら雑用でも、知らない事が多いですからね~。
公園の池の水面に映った外灯の光を
月の輝きだと思って、キレイだと思ってしまうくらいに
おじさん疲れちゃってます。
よつばさんも、ここ最近の蒸し暑さで
右リヤの足回りがだらけちゃってます(笑)
前から問題になってた、歯茎の問題も軽くなったのか
先生が頑張ってくれた、
一番奥の歯の尖りを取ってくれたのが良かったのか
今では、薬を抜いても食欲はいい感じです。
本来の話だったら、試用期間の3ヶ月を過ぎたら
馬車馬のごとく・・・という話だったような気がしますが
今週から3件現場を見てまわることになったようです。
確か戦中の日本も末期には
学徒動員なんて事がありましたが、さながらで・・(笑)
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